当ページでは、登山ツアーや講習会などで受けたお客様からの質問の回答を中心に、登山技術やオススメの山などを掲載してまいります。

目次

妙義山 星穴岳~奇妙な山容とわかりづらいルートで空中懸垂。バリエーションルート2

妙義山系星穴岳。ロープワークを学んできた人にとっては一つの「ご褒美」ともいえる空中懸垂のフィナーレを味わえる山はそうありません。

様々な懸垂下降~ATC、エイト環+バックアップ

懸垂下降には数々の方法があります。技術を教わる組織・団体によりその方法は様々です。最も良い方法は、クライマー本人が幾度も練習を重ね、何の迷いもなく安全な手順を繰り返すことができる方法です。登山ガイド.netで標準的な方法として指導している懸垂下降の方法と 私がこれまで見てきた方法のいくつかを以下にご紹介します。

富士山は高尾山に比較して6倍難しい?~いいえ、富士登山を高尾山とデータで徹底比較

青空の下の富士

富士登山。日本一の標高を誇る富士山に一度は登ってみたい。そう考える方も多くいらっしゃると思います。その富士山に「私にも登れるだろうか?」これまでのガイド経験の中で多くの質問を受けてきたのが富士山の難易度。
この質問、良くいただきます。
今回は富士山の難易度・困難さを、関東で最もポピュラーな山の一つ、高尾山と比較してみました。
一度でも高尾山に登ったことのある方や、これから高尾山に登る計画のある方に役に立つ記事にしようと思います。

バリエーションルート入門~ジャンダルム登頂への戦略

「国内一般登山道における最難関」「バリエーションルートの入門編」「ロープ無しで登れる最後の課題」
様々な形容がされる西穂高~奥穂高縦走。その途中にはだかる難関峰、ジャンダルムが立ちはだかる。
多くの山やルートを踏破されてきた登山上級者の方がジャンダルムを目指すにあたり、必要とされる登山技術に限らない成功確率を高める戦略・ストラテジーをまとめてみたいと思います。

冬山は登頂に執着しないで

登山を頑張る人には言い辛い言葉ですが、冬山を始める方、始めたばかりの方にはそう教えています。更に、「負け癖」という、嫌な言葉を受け入れてもらっています。

実践的ロープワーク講習

東京都山岳連盟(都岳連)で現在標準的に指導する手順・技術を紹介する講習会を東京 曙橋にあるクライミングジムベータで開催中。
希望者はお気軽にご連絡を!

登山の歩き方~安全に快適に山に登る フラットフィッティング

登山教室の最初の講習でのカリキュラムはフラットフィッティングです。
また、単発の登山ツアーガイドで最初に聞かれる質問の多くは「山の歩き方」です。
登山は平地や街中のウォーキングと異なり滑りやすい。街中と同じ歩き方をしていると転びそうになったり極端に疲れることも。
登山の基本技術である山の歩き方。普段の歩き方と山での歩き方の違いは何なのか?その違いを易しく解説いたします。

バリエーションルート

西穂ー奥穂縦走(ジャンダルム)を目指すための難易度別おすすめコース。またジャンダルムを経験した後の初級アルパインルートも解説します。